皆さんおはようございます🌞 早速ですが、今回もスピリチュアル満載の 作家の佐藤愛子さんのご著書から、一部を抜粋してシェアします‼️(^^)/💕
亡くなった愛子さんのお父様が伝えたメッセージは、今まさに日本で起きていることではないでしょうか~❓️
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👇️以下は、
佐藤愛子著📕冥途のお客~夢か現か、現か夢かより抜粋‼️
☆ 昭和の初め、 紅緑(亡くなった愛子さんの父親)は熱血の少年小説を書いて
少年たちに正義と勇気を説き、熱狂的な支持を受けていた。
第二次大戦で戦地に赴き 、命を落とした兵士たちは紅緑の小説で育った世代である。
国を守るために戦地へ赴き、辛酸の末に命を落として60年。
シベリヤの凍土で地縛霊になったまま動けない 霊魂を説得して成仏させるには、かつて彼らを鼓舞した紅緑の責任でもあり、
同時に彼らが信じ尊敬した紅緑の魂だけが彼らを動かすことができたのかもしれない。
父は神界の連絡係を続けているのだろうか。その傍、シベリヤへ行ったり 、
私の居間に現れたり、 (
古神道研究家の相曽誠治氏のいわれたように)
「忙しく活動」していることは信じてよいようである。
最後に父が現れたのは2年ばかり前になる。その時、父はこう言った。
「国の政治が大きく乱れることを告げに来た」と。
そうして、「日本はおしまいだ。今に大変なことになるから、よく心得ておくように」といい、
「今の日本は芸者みたいなものだ。政治不信どころか、政治がおかしくなっている。茶番だ、茶番だ」といったという。
そして私に、「賢く生きるように知恵を使いなさい。言葉を持って語って行きなさい。間違った判断をしないように」 そういって立ち去った。
★相曽(あいそ)誠治氏は
古神道研究家という肩書きであるが、
実は神界からこの限界へ遣わされたお方で、
神界での名は、「言向命ことむけのみこと」 という。
普通なら荒唐無稽に思われるであろうこんな話を私が信じるようになったのは、科学、物理学、 天文、古代史など底知れぬ知識の持主であること 、
しかしその知識をひけらかすことなく、必要に応じてその一端を紹介するという謙虚さや質素で誠実そのものといった自然体の人柄のためである。
氏は、絶えず神界と限界の間を行き来しては、神の意向に従って我々を導くことが役目のようで、
まず一番に我々が教えられたことは早朝、太陽を 拝して太陽エネルギーを身体の中に取り入れて 世界平和を神に祈る日拝鎮魂法である。
皆がこの日拝をするようになれば、その人自身はもとより、国の波動が上がるのである。
📕からの抜粋終わり‼️
愛子さんが関心を持つようになったのは、頻発していた霊による超常現象が完全に鎮められたからだそうです‼️
なお、この本にも美輪明宏さんやスピリチュアル.カウンセラーの江原啓之さんの力強いアドバイスなども出てきます‼️😲
最後に、どんな方法であれ、私たち 一人ひとりが波動を上げることによって、国の波動をも上げていきませんか❓️↗️love you all😉🗾💖
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