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ソンテチャクこと池田大作の死去が今更ながらですが
公にされた事で日本のカルトも終焉、良い方向に
向かうと願いたいですね。
今年はこれまでタブー視されていた統一教会も公然と批判されるよ
解散命令も出ましたから日本の夜明けが来ると思いたいです。
公明党の罪は大きいです。
質問した際にいかなる範を示すのでしょうか？
大人が堂々と憲法違反を常態化させてきたのですから。
二大カルトが消滅する事が日本の蘇生になります。
創価学会はもともとは学校教師だけでの集まり
から発祥しました。
初代会長は牧口常三郎。
しかし国家神道を批判して投獄され獄中死。
その後を受けたのが戸田城聖。
戸田城聖は大蔵商事という金貸し業を営みその
取り立て役がソンテチャクでした。
そして戸田城聖が突然死をします。
暗殺説もありますが、
創価学会の３代目会長に就任し国際シンジゲートに転じて行きまし
極めて健全な措置ですね。
麻薬取引によるマネーロンダリング、人身売買、
様々な不正の温床になっていた
フランス政府は極めて適切な措置をしています。
ディープステイト(闇権力)傀儡(かいらい)
事でトルシエ監督によれば
「いくらサッカー選手としての実力があっても
カルトを信仰する者は私は起用しない。」と述べています。
トルシエ監督、人物として立派です。
日本人監督だったならメディアに深く入り込んで
いた創価学会の圧力や周囲からの同調空気の中で
このような判断はできなかったでしょう。
無関係の存在です。
池田大作は「コリア(🇰🇷)大統領を決めるのはこの私だ。」
コリア(かんこく🇰🇷)
方が後悔して脱会したら
長年に渡り集団で嫌がらせをされたと泣いていました。
また創価学会を辞めたいと申し出た高齢女性が
聖教新聞を１人で何十部も購入させられて
職場で他の創価学会員からグループで無視やイジメに遭うなど、
だからカルトなのです。
申し出た創価学会員を
集団でイジメるというような信教の自由とに違反しています。
信教の自由ですから拒否する自由、
純粋に信仰していた一般信者の多くも犠牲者です。
一般信者の方々が事実に気付きこれと決別して自ら去っていく事が
カルトから脱して真摯に神仏に向き合う日本人本来の姿が
日本全土に健全に回復する事を切に望みます。
ありがとうございました。
